光栄創建の塗装ブログをご覧頂きありがとうございます。
代表の片山です!
ようやく秋らしい陽気になってきたので一安心(笑)
と、思ったら残暑がまだ続くようなので、
皆様もくれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
余談はさておき、今回は相模原市内のN様邸で塗装工事を進めましたので、その様子を紹介いたしますね。
外壁の下塗り・中塗り・下塗り塗装
N様邸、本日で外壁の塗装が完了したので、仕上がりに至るまでの様子を写真でご覧ください。
まずは塗装に入る前に雨樋などにネットを貼り付けたりなど、非塗装部分にキッチリと養生を当てがっていきます。
下塗り塗装
最初に下塗り材を塗布していきます。これから塗布する主材と外壁面がしっかりと密着させる役割があるため、塗装工程の中で一番重要と言っても過言ではありません。
中塗り塗装
下塗り後は、1回目の主材を塗布する中塗りを行い、しっかりとした膜厚を作っていきます。
しかしながら、中塗りだけでは塗料の性能を最大限に発揮できないので、もう一度塗料を塗り重ねていきます。
上塗り塗装
最後に中塗りの上に、同じ塗料を使って上塗り作業を行っていきます。上塗りは最終的な外観に影響してくるので、職人の腕の見せ所でもあるんです。
塗料メーカーが推奨する塗膜を常に意識して塗装したので、
イイ感じに仕上がりました!!
以上、相模原市のN様邸で進めている塗装工事中の様子をお伝えいたしました!